1838年創業。京都の銀・錫・金属工芸の老舗。
「井桁に八目車」の家紋を整理し、伝統的なフォルムと印象を残しつつ、現代に合うようにリデザイン。また日本語のロゴタイプは伝統的な明朝体をアレンジして次代へと繋ぐ先進性をイメージ。英語のロゴタイプは“Trajan”をベースにエッジやアールを整理してさらにシャープな印象にしました。
清課堂
- 制作年
- 2011
- クライアント
- 有限会社清課堂
制作事例
1838年創業。京都の銀・錫・金属工芸の老舗。
「井桁に八目車」の家紋を整理し、伝統的なフォルムと印象を残しつつ、現代に合うようにリデザイン。また日本語のロゴタイプは伝統的な明朝体をアレンジして次代へと繋ぐ先進性をイメージ。英語のロゴタイプは“Trajan”をベースにエッジやアールを整理してさらにシャープな印象にしました。