毎日暑い日が続いています。
一日の最高気温が35℃を超えると「猛暑日」と言われるそうですが、今年はそれを通り越して「酷暑」と言いたくなりますね。
しかし、気象庁が使う表現には「酷暑」という言葉はなく、「猛暑日」と同じ35℃を超える際にメディアが「酷暑」ということばを使ったということです。こちらの方がより暑いような気がするのは、文字の持つ強さのせいかも知れません。

ちなみに、25℃以上で「夏日」。30℃以上だと「真夏日」という表現を使うそうです。
京都は祇園祭前祭の近くから連日38℃を超えて、40℃日回避が続いています。このまま日本が亜熱帯化するとも言われていますが、どうなっていくのでしょうか。

さて、誠に勝手ながら2018年の夏休みを下記の通り予定しています。
今年は祝日との関連もあり、少し長めとなっていますが何卒よろしくお願い申し上げます。

2018年 8月11日(土)〜19日(日)
※20日(月)より通常業務となります。