今年で4年目に入り、通算21回目を迎える“Desalon Kyoto”が2月に開催され、本日より参加者を募集しています。今回のゲストは、唐招提寺 侍従であり壬生寺 副住職でもある松浦俊昭氏。鑑真和上の仏教(律宗)の教えから地蔵盆など京都の風俗・風習、仏教美術、壬生狂言をはじめとする芸能、新選組まで幅広いテーマでトークが展開されます。
Desalon Kyoto vol.021
日 時:2016年2月20日(土) 19時〜22時(18時30分開場)
会 場:新風館 3F SAKURA HOUSE
参加費:一般 4,000円・学生 3,000円(フリードリンク・ビュッフェ形式)
詳しくは、Desalon Kyotoのオフィシャルサイトをご覧ください。