さて、何に見えるでしょうか?
「8」は「八」で末広がりが「無限」に続くように。そしてサルのように常に好奇心旺盛に、何事にもチャレンジする一年にしたいと思い、8のような「サルのお尻」のようなものをデザインをしました。また左右非対称のカタチは、「瓢箪から駒」的に昨年以上に楽しいことが起きますようにとの願いも込めました。
今年は僕も年男なので縁起良く、景気よく、楽しく、今まで以上に良い仕事をしたいと思います。
デザインでひとりでも多くの人が幸せになりますように、そして笑顔になれるようなデザインができますように。
God is in the Details
あけましておめでとうござます。
本年もよろしくお願いいたします。
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大衡 秋逸郎